1950-12-06 第9回国会 参議院 本会議 第7号
○小林英三君 只今議題となりましたる芦屋国際文化住宅都市建設法案及び松山国際観光温泉文化都市建設法案につきまして、建設委員会における審議の経過並びに結果を一括御報告申上げます。
○小林英三君 只今議題となりましたる芦屋国際文化住宅都市建設法案及び松山国際観光温泉文化都市建設法案につきまして、建設委員会における審議の経過並びに結果を一括御報告申上げます。
日程第四漁業用海岸局を開設 運用する漁業協同組合及び漁業協 同組合連合会に対する水産業協同 組合法の適用の特例に関する法律案 一、日程第七 国民金融公庫法の一 部を改正する法律案 一、日程第八 塩田等災害復旧事業 費補助法案 一、日程第九 公共企業体労働関係 法第十六條第二項の規定に基き、 国会の議決を求めるの件 一、芦屋国際文化住宅都市建設法案 一、松山国際観光温泉文化都市建設 法案
○副議長(三木治朗君) この際、日程に追加して、昨日委員長から報告書が提出されました芦屋国際文化住宅都市建設法案、松山国際観光温泉文化都市建設法案、(いずれも衆議院提出)、以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十五年十二月五日(火曜日) 午後一時五十二分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○建設省其他の建設事業に関する調査 の件 (国土総合開発の計画及び実施に関 する件) (首都建設法の運用に関する件) ○芦屋国際文化住宅都市建設法案 (衆議院提出) ○松山国際観光温泉文化都市建設法案 (衆議院提出) —————————————
先ほど小川委員の動議の、芦屋國際文化住宅都市建設法案、松山國際観光温泉文化都市建設法案、この両案に賛成の諸君の起立を願います。 〔総員起立〕
○委員長(小林英三君) 次は松山國際観光温泉文化都市建設法案につきまして、提案者の川端君から提案の理由を御説明を願います。
○村瀬委員 私は、ただいま上程せられておりまする松山国際観光温泉文化都市建設法案並びに芦屋国際文化住宅都市建設法案の両案に、国民民主党を代表して賛成の意を表するものであります。
去る二日付託に相なりました芦屋国際文化住宅都市建設法案、原健三郎君外四名提出、衆法第七号、及び松山国際観光温泉文化都市建設法案、川端佳夫君外百二十名提出、衆法第八号を一括議題といたします。この際、提案理由の説明を求めます。提案者原健三郎君。 —————————————
○内海委員長代理 それでは、直屋国際文化住宅都市建設法案並びに松山国際観光温泉文化都市建設法案を一括して討論に入りたいと思います。通告順があります。池田峯雄君。
緊急上程の問題があるのですが、芦屋国際文化住宅都市建設法案と、松山国際観光温泉文化都市建設法案を上程したいということでありますが、これについて御意見を伺います。
○田中角榮君 ただいま議題となりました、川端佳夫君外百二十名提出の松山国際観光温泉文化都市建設法案並びに原健三郎君外四名提出の芦屋国際文化住宅都市建設法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果につき御報告を申し上げます。 両法案は、その内容において類似のものでありますので、本委員会におきましては一括して審議を行つた次第であります。
すなわちこの際、原健三郎君外四名提出、芦屋国際文化住宅都市建設法案及び川端佳夫君外百二十名提出、松山国際観光温泉文化都市建設法案の両案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みす。
芦屋国際文化住宅都市建設法案、松山国際観光温泉文化都市建設法案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。建設委員会理事田中角榮君。 〔田中角榮君登壇〕
市当局といたしましては、別府国際観光温泉文化都市建設法案が通過した現在、莫大なる経費を投じ、観光港及び港湾諸設備の整備計画もあるたうでありますので、これが完成のあかつきは、これらの障害も一掃されるるものと確信いたします。
○大池事務総長 それ以外に、きよう参議院から回付されるであろうと思われる案があります、それは熱海の国際観光温泉文化都市建設法案と、伊東の観光温泉文化都市建設法案、これに対して修正の回付がある見込みであります。それから一般職の職員の給與に関する法律の制定施行に伴う関係法律の整理に関する法律案にも、ちよつとした修正があります。これは当然の修正でありますが、これも返つて来る見込みであります。
先ず熱海国際観光温泉文化都市建設法案全部を問題に供します。委員長の報告は修正議決報告でございます。委員長報告の通り修正議決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立者多数〕
○副議長(松嶋喜作君) 次に伊東国際観光温泉文化都市建設法案全部を問題に供します。委員長の報告は修正議決報告でございます、委員長報告の通り修正議決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立者多数〕
○副議長(松嶋喜作君) この際、日程第三、熱海国際観光温泉文化都市建設法案、日程第四、伊東国際観光温泉文化都市建設法案、(いずれも衆議院提出)、日程第五、住宅金融公庫法案(内閣提出、衆議院送付)、以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(幣原喜重郎君) 参議院から本院提出、熱海国際観光温泉文化都市建設法案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案が回付せられました。この際議事日程に追加して、右回付案を一括して議題となすに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶものあり〕
○山本猛夫君 憲法第五十九條第二項に基いて再議決のため、熱海国際観光温泉文化都市建設法案の本院議決案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案の本院議決案の両案を一括して議題とされんことを望みます。
熱海国際観光温泉文化都市建設法案の参議院回付案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案の参議院回付案を一括して議題といたします。 —————————————
よつて熱海国際観光温泉文化都市建設法案は多数を以て、修正可決されました。 前例により御署名願います。 多数意見者署名 赤木 正雄 岩崎正三郎 石坂 豊一 大隅 憲二 安部 定 —————————————
————————————— 本日の会議に付した事件 ○住宅金融公庫法案(内閣提出衆議院 送付) ○熱海国際観光温泉文化都市建設法案 (衆議院提出) ○伊東国際観光温泉文化都市建設法案 (衆議院提出) —————————————
○委員長(中川幸平君) 次に熱海国際観光温泉文化都市建設法案、伊東国際観光温泉文化都市建設法案を一括上程することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから午前中に上つておりませんでしたが、恐らく本日中に上がるたろうと思われるものに、運輸委員会の、日本国有鉄道法の一部を改正すつ法律案と建設委員会の、熱海国際脚光温泉文化都市建設法案、伊東国際観光温泉文化都市建設法案の二件かございます。これが本日中に上がる見込のものであります。
第三の都市及び第四の住宅関係の請願につきましては、都市建設及び住宅建築の事業は、終戰以来多少の改善を見たのでありますが、まだきわめて不満足の状態にあり、遅々として進捗せざるものがありますから、都市建設の促進及び金融公庫の創設による庶民住宅の大量建設等を要望いたすものが大部分でありまして、このほか首都建設法案、熱海国際観光温泉文化都市建設法案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案関係の請願が多少ございました
結論といたしまして、熱海の今回の災害は、ちようど熱海国際観光温泉文化都市建設法案が国会に提出せられ、健康にして文化的な泉都の建設に邁進しようとしていたやさきに起つたものでありまして、かかる大火にあつて、市街地の三分の一以上を焼失いたしましたことは、同市にとつては大打撃であつたことと、衷心より御同情の念にたえませんが、これを機会に街路を拡張して、区画を整理し、緑地帯を設け、上水道、下水道を完備して、真
熱海国際観光温泉文化都市建設法案、伊東国際観光温泉文化都市建設法案、両案を一括して議題といたします。先ず提案者の説明を承ることにいたします。提案者衆議院議員畠山鶴吉君。
昭和二十五年四月二十七日(木曜日) 午後一時五十二分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○熱海国際観光温泉文化都市建設法案 (衆議院提出) ○伊東国際観光温泉文化都市建設法案 (衆議院提出) ○建築基準法案(内閣送付) —————————————
本委員会は去る三月二十八日、別府を始めとし、熱海、伊東など相次いで提出せられました国際観光温泉文化都市建設法案、さらにその提出を予想せられました京都、奈良等の各種観光都市関係の特別法を総合いたしましてこれを一般法として立案するため、特に設置せられたものであります。
しかしながら、本計画は先般衆議院を通過いたしましたる熱海国際観光温泉文化都市建設法案よりかんがみますれば、その内容においていまだしの感があるのでありまして、本法制定のあかつきには、十分その趣旨を取入れた都市計画事業を途行いたす必要があると存ずるのであります。 第二は復興事業の実施の方法についてであります。本事業はその性質上、迅速をたつとぶものであります。
すなわち、畠山鶴吉外三十二名提出、熱海国際観光温泉文化都市建設法案及び畠山鶴吉君外三十一名提出、伊東国際観光温泉文化都市建設法案の両案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
熱海国際観光温泉文化都市建設法案、伊東国際観光温泉文化都市建設法案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。建設委員長、淺利三朗君。
————◇————— 熱海国際観光温泉文化都市建設法案(畠山鶴吉君外三十二名提出) 伊東国際観光温泉文化都市建設法案(畠山鶴吉君外三十一名提出)
————————————— 本日の会議に付した事件 委員派遣承認申請に関する件 熱海国際観光温泉文化都市建設法案(畠山鶴吉 君外三十二名提出、衆法第八号) 伊東国際観光温泉文化都市建設法案(畠山鶴吉 外三十一名提出、衆法第九号) 経済調査庁法の一部を改正する法律案(内閣提 出第一六七号)及び建設省設置法の一部を改正 する法律案(内閣提出第一七〇号)について内 閣委員会に申入れの件
熱海、伊東国際観光温泉文化都市建設法案につきましては、当初より本委員会において考慮いたされて来ました通り、この種法案の続出を懸念いたされ、基準法を制定することが妥当であると考えているのでありまするが、さきに別府温泉都市建設法案の通過を見、加えて今次熱海の火災を考えまするとき、熱海の建設はまさに焦眉の急であります。
熱海国際観光温泉文化都市建設法案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案、以上二案を一括議題といたし、質疑に入ります。砂間一良君。
小野 哲君 大蔵事務官 (管財局長) 吉田 晴二君 建設事務官 (都市局長) 八嶋 三郎君 委員外の出席者 議 員 畠山 鶴吉君 專 門 員 西畑 正倫君 專 門 員 田中 義一君 ————————————— 本日の会議に付した事件 熱海国際観光温泉文化都市建設法案
熱海国際観光温泉文化都市建設法条、及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案を一括議題といたします。提案者を代表して小松勇次君より逐條説明の申出があります。これを許します。
よつて熱海国際観光温泉文化都市建設法案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案の両案の審議のための建設委員会及び大蔵委員会の連合審査は、これをもつて終了いたします。 なお念のために大蔵委員の諸君に申し上げておきますが、大蔵委員諸君といたしまして、本案について特別に希望條件がおありでしたら、できるだけすみやかに建設委員会あて御通告い願たいと思います。 本日はこれにて散会いたします。
八巻淳之輔君 建設委員会專門 員 西畑 正倫君 建設委員会專門 員 田中 義一君 大蔵委員会專門 員 椎木 文也君 大蔵委員会專門 員 黒田 久太君 ————————————— 本日の会議に付した事件 熱海国際観光温泉文化都市建設法案
熱海国際観光温泉文化都市建設法案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案を一括議題といたし、この際まず提案理由の説明を求めます。提案者黒澤富次郎君。